おはようございます!
つまらない相場になるかと思いきや、いや~下落きちゃいましたね。

直近の主なニュース
一番注目したいのは、トランプ大統領がプーチン大統領との会談でウクライナを非難したことでしょうか。
ゼレンスキー大統領を「独裁者」と呼び、新しい大統領を選ぶ選挙を薦めるなどやりたい放題やってます。
ウクライナ国民、トランプ氏非難に反発-ゼレンスキー氏支持強める - Bloomberg
トランプ本人は「戦争を終わらせる」と公言していますが、どうでしょうね。
ビジネスマンらしくウクライナから希少鉱石の見返りを引き出すのが目的かもしれません。
ただ、本日の相場を見ると世界はトランプ大統領にNOを突き付けた模様。
特に民主主義を掲げる欧州各国は避難しています。
まだまだ荒れそうそうですね。
- VTI(全米):▲1.85%
- IEV(全欧州):▲0.50%
PLTRが大幅下落
これまで絶好調だったPLTRが下落しています、なんと今週だけで▲14%。
決算は大変素晴らしいもので、今後も期待が持てるガイダンスでした。
これまでの上昇を考えると大したことは無い下落でしょう。
しかし、最近は雲行きが怪しくなっています。
理由は大きく二つ。
PLTRはハイテクではありますが防衛関連銘柄でもあります。
世界の防衛・諜報機関、災害救援組織、企業などに、データ・意思決定・運用を大規模に効果的に統合するソフトウェアを提供する。👇株探より引用
パランティア・テクノロジーズ (Palantir Technologies Inc.)【PLTR】の株価/株式・基本情報 - 株探(かぶたん)|米国株
つまり二つの要因はPLTRの株価にとって大きなリスクとなります。
ただでさえ買われすぎなので、ここから上昇する期待は乏しいでしょう。
コロナショック後のZMのようにならないか不安ですね。
国防予算削減に関しては議会の承認が必要なのでまだ先ですが、覚悟した方がいいかもしれません。
パランティア株が10%下落、米国防総省の予算削減報道で売られる - Bloomberg
WMTが決算ミスで下落
持ち株のワイ大ショック。
でもまぁ仕方ないというか納得できる内容なのですよ。
- EPS:予想$0.65 結果$0.66〇
- 売上:予想$1,790億 結果$1,806〇
- Q1ガイダンスEPS:予想$0.65 結果$0.57✖
- 通期ガイダンスEPS:予想$2.76 結果$2.50✖
ということでガイダンスミスですね。
現在の米国経済は堅調です。
しかし関税合戦が国内消費者に及ぼす影響を懸念、世界情勢の先行き不透明さもあることから見通しを低く見積もったのでしょう。
ウォルマート (Walmart Inc.)【WMT】の株価材料最新ニュース - 株探(かぶたん)|米国株
WMTですが、事業自体は好調なので売る必要は無いかなと考えています。
決算ミスですがグロースでは無いので、そこまで気にする必要はないでしょう。
今後は米国株以外に目を向ける必要が出てくる
現在の市場はトランプ大統領に振り回されています。
またFRBはインフレ再燃の危険性があるため、利下げすることができません。
積み立ては別としても米国株に投資するには辛い環境でしょう。
一方で欧州や新興国は利下げペースを緩めていません。
フランス株やドイツ株は年初来約15%の上昇です。
利下げによる金融相場に入っているため株価が上昇しやすいわけですね。
日本は世界とは逆に利上げ方向へシフトしています。
我々も実感していますが、インフレ抑制が目的でしょう。
為替は円高ドル安へ向かうでしょうね。
となると今まで円安で買われていた銘柄はキツイかも。
森永卓郎さんが仰っていた暴落が来るのかな?
ゴールドは高値を維持しています、最高値更新も近いでしょう。
私が今最も熱い視線を注いでいます。
ビットコインは米国株と連動しているイメージがあります。
本日も下落していましたね、手を出しづらいでしょう。
All Cryptocurrencies | CoinMarketCap
ということで今後は欧州、新興国、ゴールドが面白い!かも?
ただドイツは選挙が近いので要注意!
以上です。