一回目の日米関税交渉は成功だったのか?
こんばんは。
本日日経平均が大きく上昇しました。
前日の米国株は2%超える下落だったのにも関わらずです。
米国株と日本株は連動することが多いので、これは意外な結果となりますね。
米国株が下落した理由は大手半導体会社がヤバイから

ご覧の通りハイテクを中心に下げていますね。
大きな要因が二つあったからです。
- オランダの半導体会社AMSLが決算不調
- NVDAが利益警告
両者ともにAI銘柄ですね。
AMSLはガイダンスが弱かったことが嫌気。
NVDAは、中国向けに開発したH20を輸出するのにライセンスが必要となりました。
この変化により約55億ドルの損失を計上しなければなりません。
またGAFAM等メガテックの設備投資が落ち込むことが予想されており。
H100ブラックウェルの売れ行きが心配となっています。
NVDAのCEOは今後も高性能なチップを開発していくと発信していましたが、DeepSeekの登場により「生成AIに膨大なお金を掛ける必要はあるか?」という疑問点がでてきました。
つまりNVDAの未来は少し暗いのかなぁというのが私の感想です。
日本株の上昇要因は関税交渉が上手くいっているから?
赤沢亮正経済再生相が関税交渉のため米国へ訪問しています。
そこではビッグなサプライズとして、なんとトランプ大統領と直接会談することができたのです。
トランプ大統領と赤沢氏会談「格下と話をしてくれて感謝」(朝日新聞) - Yahoo!ニュース
今のところ雰囲気は良好で、日本を最優先と発言しています。
分かっている事。
最優先と言っていることは素直に喜べません。
言い方を変えれば「日本は容易く交渉できる」ということです。
当たり前だよなぁ?
安全保障握られてはキツイでござるよ。
韓国や台湾も同様の立場ですね。
市場はこの結果を「良し」としたようです。

日経平均株価(225種)の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
ズドーンと上がっていますね、一旦は垂れましたが、反発し上昇していきました。
ふーむ?
今後トランプ大統領は日本に何を言ってくるか
SNSでも囁かれていますが、現在中国の会社が日本を迂回して米国に輸出しています。
この対策を要求してくるのではないかな?
気に食わないだろうからね。
もしくは一緒に中国へ関税(圧力)かけろとか?
まだまだ油断できませんね。
投資に関してですが、やはり米国株は厳しそう。
素直に上昇しているところへ資金を投入しましょう。
以上です。